2005年9月~2006年12月のタイガースに関する記録。


by kofuso

「MIG2005」パート2:4~6位

今日の「VOICE 阪神の星!超総集編SP!!」、面白かったですねえ。
関西以外の方はごめんなさいですが、去年の映像もあったりして、
懐かしさと感動と…。八木ちゃんの引退試合、また泣いちゃったよ。

で、こちら「MIG2005」は第2弾。今日は4~6位を。

第6位
6/10 5x-4 F(甲子園)
金本アニキ、12球団制覇となる逆転2ランとサヨナラ弾。
特に強烈だったのは、何と言ってもサヨナラホームランだ。

スタンドの金本コールが終わり、ヒッティングマーチが始まる前の、
ほんの一瞬の静寂を切り裂いた乾いた打球音。
打球はバックスクリーンへライナーで一直線。
今季は何本も、ここぞの場面でアーチをかけたアニキだが、
その中でも格別に男前な1本だったと思う。

第5位
4/10 2x-1 YB(甲子園)
ルーキー能見が7回無失点の好投も、打線が奮わずスコアレス。
9回表、横浜に先制を許し、その裏、二死走者なし。
土俵際に追い込まれるが、ここから代打・町田と赤星の連打で粘る。

そして、開幕から不振が続いていた2番・藤本。
大魔神・佐々木のフォークをすくった打球は、
前進守備のレフトの頭上を越える逆転サヨナラ打となった。
今季初のサヨナラ勝ちであるとともに、
事実上、佐々木に引導を渡した試合だと、私は思っている。

今年は今一つ波に乗り切れなかった感のある藤本だが、
横浜戦ではいいところでよく打っていた。
7/2の横浜、9/4の札幌ではともに延長で決勝打。
この日を含め、3度もお立ち台に立ったのは、単なる偶然か。

第4位
6/22 4x-2 D(大阪D)
延長12回、トリのサヨナラ2ランで劇的な幕切れ。
レフトポール際の打球は、一瞬「切れるか?」と思わせたが、
そのままレフトスタンドに吸い込まれた。

正直、唖然とした。
左打者が左方向に流して、上がり気味に飛んだ打球。
それがスタンドインしたのは、久しぶりに見たような気がする。
往年の4番・掛布がよく打っていた軌道だった。

トリはこの日、4回にも川上から一発。
プロ入りからずっと、いろいろ言われてきたが、
漸く輝きを放ち始めたなと思わせた試合だった。


というわけで、奇しくもサヨナラゲームが3試合並んだ中盤。
残すはベスト3のみ。明日(以降)を待て!
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by kofuso | 2005-11-03 22:38 | 01阪神タイガース