2005年9月~2006年12月のタイガースに関する記録。


by kofuso

試練、やね。

久保田が骨折。
ベビーカーから落ちそうになった娘のことは何も報道されていないから、
きっと無事だったんだろう。ひとまず、それが何より。
親として人として、野球より子供に比重があるのは当然です。

しかし、本人とチームにとっては間違いなく痛い。
よりにもよって利き手、しかも小指側の甲ってことでしょ?
ケガそのものは治っても、握力の回復には時間がかかりそうな気がする。
「前半戦絶望」なんて悠長なものではないだろう。
最悪、今季は久保田抜きで戦うことを覚悟しなければならない。

思ったのだが、野球の神様はどうも、今年の阪神を試してみたいらしい。
まこっちゃんの不調と離脱、そして久保田の故障。
この試練をチームとして乗り越えることができるのか。
乗り越えて勝ってこそ、本当に強いチームなのだ、と言いたげな感じで。

球児が抑えに回るのだとしたら、問題は球児の代わりを誰がするのか。
球児と同じ仕事を求めるのは酷だろうけど、終盤の3イニングを賄うには、
やはり「J」と「F」、そしてもう1人が必要じゃないかと思う。
もちろん、先発が頑張ればいいんだけど、その議論をここでしても仕方ない。

今季のこれまでからすれば、ダーウィン、能見あたりが候補になりそうだが、
このところの展開も考慮すると、私は江草がいいんじゃないかと思う。
最近、うまく立ち上がっても、4、5回に必ずといっていいほど打たれる。
長いイニングを投げるスタミナとペース配分が、ちょっとしんどくなってきている。
目先を変えて配置転換すれば、気分が変わっていいんじゃないか。
中継ぎの経験は、去年、十分に積んでいるし。

いずれにせよ、今年は開幕から、ずっと楽な展開ではない。
チーム状態は、去年と比べてもずっと悪い。
常に故障者が出ているし、調子が上がってこない選手も多い。

そんな中で、それでも上位をキープしている。
どこまで踏ん張れるか。
一つ言えるのは、神の与えし試練に挑戦するだけの資格はあるってことだ。
力のない者に試練は訪れない。
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by kofuso | 2006-06-23 12:54 | 01阪神タイガース