2005年9月~2006年12月のタイガースに関する記録。


by kofuso

7/11 新たな伝説

○2-1 C
球児が連続無失点の球団新記録を樹立。
47回2/3ってことは、イニングでは5試合以上。
試合後、これまでの記録保持者・小山さんと握手を交わしたとか。

で、その始まりは4月15日の甲子園、広島戦。
奇しくも私が観に行った試合じゃないですか。
あの頃の球児はまだ不安定で、雨の中、ハラハラしながら観てたなあ。
こんな男前なピッチングが続くとは、正直、想像できなかった。

本人は、先日のヤクルト戦でタイムリーを打たれてしまったことで、
気分的には「継続」という意識が薄いのかもしれない。
その日の試合後は「もう(記録からは)外してください」とコメント、
今日も矢野やんに推されたにもかかわらず、お立ち台には立たなかった。

しかし、本人の思いはともかく、これはすでに「伝説の形」だ。
前にも書いたが、球児のピッチングは劇画の世界の話なのだ。
バッターが待っている真っすぐを、ほとんど真ん中に投げて、
それでもバットが空を切る。
このスゴさは、ちょっと例えようがない。

最近、「江川の全盛期のようだ」というコメントを聞いた。
しかし、あえて断言する。
球児の方が断然スゴい。
江川が全球ストレートで3者連続三振を奪ったなんて記憶にないもの。

3年前、東京ドームで6点リードの試合を追いつかれる同点弾を食らった球児。
2年前、プロ初勝利で涙した球児。
線が細くて、どことなく弱々しかったあの頃の印象は、どこにもない。

チームのベテラン正捕手に「受けていて光栄」と言わしめる男。
そんな現代のレジェンドを今夜も見られる幸福感。
とりあえず他のことは横へ置いておこう。
野球の神が遣わせた奇跡に乾杯。

【今日の蛇足】
ヒーローインタビューは福原&矢野バッテリー。
別名「バス釣り同好会甲子園支部」←勝手に名づけるな

私「お、釣り部釣り部(笑)」
妻「あとはマッチー(町田)?」

妻はどうやら、年末特番で見た船の上で腕組みし、
じっと波間を見つめる町田の雄姿
に強烈なインパクトを受けたらしい。

私「いや、彼は部員じゃないで」
妻「?」
私「町田はあれが本業や」←ヲイ
妻「ああ、(特番で)漁師って言われてたなあ」←実話
私「それが証拠に、最近いっこも出てけえへんやろ

はよ帰って来いマッチー。漁から←いやだから

【今日の中継】(関西・地上波アナログ限定)
サン 20勝8敗1分
〔今季トータル〕(複数局同時中継の時は、それぞれ加算)
サン 20勝8敗1分
読売 9勝6敗
毎日 6勝3敗
大阪 5勝4敗
朝日 6勝7敗
関西 3勝5敗1分
NHK 1敗
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by kofuso | 2006-07-11 23:51 | 01阪神タイガース