2005年9月~2006年12月のタイガースに関する記録。


by kofuso

なぜ私は「痛くなかった」のか

前エントリに対するしっぽなさんのコメントにレスをつけようとしたんですが、
例によって長くなったので、新エントリを立てます。

昨日の試合、私がテレビ観戦できたのは最後の12回の攻防だけでした。
だから、球児が打たれた場面も観ていません。
ただ、ネットの速報などで同点に追いつかれたことを知ったのみです。

だから、実際にあの場面を目の当たりにしていたら、
もっとショックを受けていたかもしれません。
それこそ、「それまでの皆の頑張りがぶっ飛んでしま」うぐらいの衝撃で。

今日のスポーツマスコミの論調も「痛恨」「負けに等しい」がほとんど。
あと1球やったのに…、なんで…、なんでや…、という思いから
そういう表現が続出したのでしょう。それは無理からぬところです。

でも、「痛い」という表現に対しては、正直に申し上げて、
「何を今さら…」という思いの方が、私には大きい
です。
昨日の引き分けを「痛い」というカテゴリーに入れるのなら、
ナゴドの3連敗(×2)や先週の5連敗の方が、もっと痛い。
そんなもの、昨日今日の話じゃない、という思いが強いのです。

そんなこと当たり前、と言われそうな気もしますが、
だからこそもう、昨日の結果を痛がる必要などないのです。
だって、みんな言ってるじゃないですか。
「優勝どうこうじゃない。目の前の試合に全力でぶつかる」と。
昨日のゲームは、これを見事に体現していたでしょう?

「不甲斐ない試合だけはしてほしくない」。
今、私が虎ナインに求めることは、それだけなんです。

そういう意味で、昨日の試合に不満は感じませんでした。
本編で触れたように、最善の手は打ったのですから。

リードされても盛り返す姿勢。
そして、実際に引っ繰り返した気迫。
やられっ放しだった敵に、簡単に勝たせないという意地。
中日ナインだって、ここんとこ負けが混んでるだけに、
「勝てないなあ」「やっぱ調子悪いのかなあ」と思ってますよ、きっと。
それでいいんです。
そう思わせるのが2位(マジック対象)チームの役目ですから。

というわけで、今夜も応援しましょうかね。
今日は早く帰れるかなあ。
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by kofuso | 2006-08-31 12:52 | 01阪神タイガース