2005年9月~2006年12月のタイガースに関する記録。


by kofuso

9/26 いよいよ第4コーナー

○3-2 C
今日のヒーロー・トリの口から「優勝したい」というフレーズが出た。

ちょうど1ヶ月前。
阪神は巨人にコテンパンにやられて5連敗。
首位・中日とのゲーム差は9。
「最後まであきらめない」とは言えたとしても、
「優勝」という言葉は全く相応しくない状況に追い込まれていた。

あの無残な夜に、今の姿をどれほどの人が想像できただろう。
21試合17勝3敗1分。
中日がどうとかゲーム差がどうとか、そんなことはもはや小さい。
タイガースは今や、優勝を語る権利を自らつかみ取ったのだ。
この1ヶ月の足跡を見ただけで、すでにミラクルだ。

レースはいよいよ第4コーナーに差し掛かった。
最後の直線一騎打ちばかりに目が行きがちな中、
今日からのカープ3連戦、特に今日の初戦はものすごく大切だと思っていた。
だから、勝ててよかった。

カープは若手選手を多く起用してきた。
言葉が適切でないかもしれないが、いわば飛車角落ちの編成。
そのチームに苦しめられた。
しかし、それでも白星だけはガッチリつかんだ。
そこに大きな価値がある。

この1ヶ月、選手は「目の前のこの試合に勝つ」ことだけを目指し、
ファンはそれを信じ続けてきた。
その積み重ねでしか、自己実現できないことを知っていた。
そして、一つ一つ、ハードルを越えてきた。

今日、また一つ前へ進んだ。
明日の目標は、次の一歩を踏み出すこと。
積み重ねの作業は、まだ続く。

【今日の中継】(関西・地上波アナログ限定)
サン 36勝17敗2分
〔今季トータル〕(複数局同時中継の時は、それぞれ加算)
サン 36勝17敗2分
読売 15勝11敗
毎日 9勝5敗
朝日 9勝8敗1分
大阪 8勝6敗
関西 5勝7敗1分
NHK 1敗
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by kofuso | 2006-09-26 23:37 | 01阪神タイガース