2005年9月~2006年12月のタイガースに関する記録。


by kofuso

2006ペナントレース終了

やっぱりしんどかったんや──。

優勝インタビューで言葉に詰まる落合監督を見て、単純にそう思った。
そして、自分でも全く予想外だったけど、素直に祝福の気持ちが沸いた。

今年のドラゴンズは本当に強かった。
それは認めざるを得ない。
しかし、私の素直な祝意の底にあるのは
終盤のタイガースの頑張りにほかならない。
去年、日本シリーズで敗れた時は、こんな気持ちにはなれなかったから、
この考えは、きっと間違ってはいない。

23勝5敗1分。
あの球児の涙の夜からの驚異的な粘りは
まさに「ネバサレ精神」の体現だった。
「ここまで阪神に追い込まれるとは思わなかった」
敵将にこう言わしめた時、
私たちが応援してきた愛すべきチームは
「2位の責任」を立派に果たしたと実感した。

私たちは45日もの長きにわたり、夢を見せてもらった。
残念ながら、夢は夢のままで終わってしまったけど、
チームとファンが日に日に力強さを増していったこの45日間の体験は、
この先、きっと貴重なものになるだろう。
私たちは、この夢のような45日間を忘れないだろうし、
絶対に忘れてはならない。

セリーグのペナントレースは終わった。
しかし、一昨日のエントリに書いたとおり
シーズンはまだ終わっていない。
残り3試合。
堂々と胸を張って、
優勝チームを追い詰めた「準優勝チーム」にふさわしいゲームを見せてほしい。

【今日の蛇足】
昨日までは、中日が優勝したら
日本シリーズはパリーグを応援するつもりでした。
が、今はその考えが変わりつつあります。
ほんと単純やなあオレ(笑)。
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by kofuso | 2006-10-11 00:15 | 01阪神タイガース