2005年9月~2006年12月のタイガースに関する記録。


by kofuso

2006年 08月 31日 ( 2 )

○8-7 D
昨日も書いた「今までと違う何か」が、虎を勝利に導いた。
気迫。執念。粘り。諦めない気持ち。
どんな表現でも構わないが、私はあえて言う。
「魂のこもった勝利」と。

序盤で4点のビハインド。
相手はエース川上。
しつこいようだが、今までならこれでジ・エンドだ。

しかし、虎は蘇った。
私が帰宅したのは8回裏。
うまい具合に、ハマちゃんの逆転2ランに間に合った。
トリの追撃弾が効いた。
日曜日の巨人戦に続き、トリによる「もう1点」が、途轍もなく大きかった。

球児は明らかに本調子ではなかったが、
中日打線の食らいつく姿勢も、敵ながら天晴れだった。
岡田監督は試合後、「お前の好きなように投げろと言った」と話したが、
福留に変化球を打たれたのが気に食わなかったのではないかと感じた。
「何を怖がっとる。真っすぐで思い切り勝負せえ!」と。

お立ち台のハマちゃんはカッコよかった。

「ホームランは狙っていた。自分で決めようと思った」
「(中継ぎ陣が頑張り)今日はチーム全員の勝利です」
「夏休み最後の日に、子供たちに勝利をプレゼントできて良かった」


話しぶりに貫禄が出てきた。

この3連戦、首位チームに1つも勝たせなかった。
しかも劣勢を跳ね返して。
残り28試合。あと1カ月。
最後まで魂のこもった試合を観せてほしい。

【今日の中継】(関西・地上波アナログ限定)
サン 29勝16敗2分
読売 12勝10敗
〔今季トータル〕(複数局同時中継の時は、それぞれ加算)
サン 29勝16敗2分
読売 12勝10敗
朝日 9勝8敗1分
大阪 7勝6敗
毎日 6勝5敗
関西 5勝6敗1分
NHK 1敗
[PR]
by kofuso | 2006-08-31 22:58 | 01阪神タイガース
前エントリに対するしっぽなさんのコメントにレスをつけようとしたんですが、
例によって長くなったので、新エントリを立てます。

昨日の試合、私がテレビ観戦できたのは最後の12回の攻防だけでした。
だから、球児が打たれた場面も観ていません。
ただ、ネットの速報などで同点に追いつかれたことを知ったのみです。

だから、実際にあの場面を目の当たりにしていたら、
もっとショックを受けていたかもしれません。
それこそ、「それまでの皆の頑張りがぶっ飛んでしま」うぐらいの衝撃で。

今日のスポーツマスコミの論調も「痛恨」「負けに等しい」がほとんど。
あと1球やったのに…、なんで…、なんでや…、という思いから
そういう表現が続出したのでしょう。それは無理からぬところです。

でも、「痛い」という表現に対しては、正直に申し上げて、
「何を今さら…」という思いの方が、私には大きい
です。
昨日の引き分けを「痛い」というカテゴリーに入れるのなら、
ナゴドの3連敗(×2)や先週の5連敗の方が、もっと痛い。
そんなもの、昨日今日の話じゃない、という思いが強いのです。

そんなこと当たり前、と言われそうな気もしますが、
だからこそもう、昨日の結果を痛がる必要などないのです。
だって、みんな言ってるじゃないですか。
「優勝どうこうじゃない。目の前の試合に全力でぶつかる」と。
昨日のゲームは、これを見事に体現していたでしょう?

「不甲斐ない試合だけはしてほしくない」。
今、私が虎ナインに求めることは、それだけなんです。

そういう意味で、昨日の試合に不満は感じませんでした。
本編で触れたように、最善の手は打ったのですから。

リードされても盛り返す姿勢。
そして、実際に引っ繰り返した気迫。
やられっ放しだった敵に、簡単に勝たせないという意地。
中日ナインだって、ここんとこ負けが混んでるだけに、
「勝てないなあ」「やっぱ調子悪いのかなあ」と思ってますよ、きっと。
それでいいんです。
そう思わせるのが2位(マジック対象)チームの役目ですから。

というわけで、今夜も応援しましょうかね。
今日は早く帰れるかなあ。
[PR]
by kofuso | 2006-08-31 12:52 | 01阪神タイガース