2005年9月~2006年12月のタイガースに関する記録。


by kofuso

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こそっとエール

井川の移籍先はヤンキースに決定。
いや、正確にはまだ決定じゃないけど、まあ、決まったようなもんでしょう。

それにしても、ヤンキースってのはちょっと意外やったなあ。
松坂をレッドソックスに持っていかれたから、
どうしても投手が欲しかったってのはあるんやろうけど、
「ニューヨーカー・イガワ」ってのは、ちょっと想像できないなあ(笑)。

ま、なにはともあれ、夢への第一歩。
去年までなら、ヘタをすると批判の中での旅立ちってことになりかねなかったけど、
今年は、球団は当然として、ファンも笑って見送ってあげられる気がする。
「頑張って来いよ!」と心から言ってあげられると思う。
とにもかくにも、それが何よりやなあ、と思います。

岡田監督あたりは「タイガースの代表として」とか言ってるけど、
そんな大きなものは背負わなくていい。
あくまでも一野球人・井川慶として、思う存分メジャーを楽しんでほしい。
そんな感じですね、個人的には。
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by kofuso | 2006-11-29 12:46 | 01阪神タイガース
■阪神キャンプでフェンス投壊、ファン負傷
阪神の岡山・倉敷秋季キャンプで前代未聞のアクシデントが発生した。第4クール2日目の13日、倉敷市の倉敷マスカットスタジアムに隣接するサブ球場で、鳥谷敬内野手(25)がファンのサインに応じた際、三塁側芝生席付近に観客が殺到。鉄製フェンスが曲がって壊れ、約10人がグラウンドに倒れ込んだ。頭を打った小4の男児が救急車で倉敷市内の病院に送られるなど3人が軽いケガ。14日から同球場の芝生席へのファンの立ち入りは禁止される。

以上、大阪日刊スポーツより引用。

まず最初に指摘しておくが、見出しの「投壊」は誤り。
別にタイガースの投手陣がボコボコに打たれたわけではない。
てか、普通、こんな変換は出てこない。
スポーツ新聞だと、この当て字を使うことの方が多いんやろね。
この記事を書いた記者がワープロソフトに辞書登録してたのがアダになったな。

で、事故の方だが、軽傷ですんだのは不幸中の幸いだった。
ただ、子供はともかく、大人が殺到したってのは、ちょっと気にかかるな。
本来、かばってやらなきゃいけない存在のはずだからね。
気持ちは、すごーく分かるんだけど。

あと、日本のこの手の施設って、こういう交流を前提に造られてないのかな、と。
キャンプ地じゃ、どうなのか分からないけど、
こういう光景って、日本じゃ最近のことのような気がするので。

それにしても、記事中の写真。
人が倒れてるのを尻目に、それでも色紙を手にトリに駆け寄る少年。
ある意味、たくましい(笑)。
いや、皮肉でも何でもなくて。
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by kofuso | 2006-11-14 12:27 | 01阪神タイガース
去年もやりましたが、今季、印象に残ったゲームを独断で10試合選びました。
基本的に私が現地およびメディアで観戦した試合が中心なので、
本来、ランクインすべき試合がいっぱい漏れていると思います。
てか、候補を挙げてみたら、少なめにしたつもりでも、この3倍は出ました。
なので、かなり無理矢理しぼっているところもあります。

去年は3回に分けましたが、今年はびゃーっと(福本風)一気に行きます。

第10位
5/28 ●4-5x L(インボイス)
いきなり負け試合かよ(笑)。
ポイントは球児の6者連続三振。
しかも、ほとんど真ん中ストレート。
当日のエントリにも書いたけど、まさに劇画の世界。

第9位
5/27 ○2-0 L(インボイス)
前日、松坂に完璧に抑え込まれ、この日も西口に苦しんだ。
そんな中、先発・江草も粘って両チーム無得点。
その均衡を破ったのは8回、2番・ひーやんの2ベース。
今年も苦しいシーズンだったと思うけど、まだまだこの人は輝けます。
まだまだこの人が必要です。

第8位
6/11 ○5x-4 L(甲子園)
どういうわけだか、西武戦3連発やし(笑)。
不振でスタメン落ちのまこっちゃんが意地のサヨナラ打。
チームも打てない試合が続いていた時期だけに安堵の1勝だった。

第7位
5/20 ○5x-2 OB(甲子園)
アンディのサヨナラ3ランで決着した試合だけど、
ハイライトは9回裏、手負いのアニキの同点ホームラン。
指を負傷してから初めての一発だけに喜びもデカかった。

第6位
8/6 ○9-4 C(松山)
脚を負傷し、脂汗流しながら顔を歪めていたカネもっちゃん。
その脚を引きずりながら、満塁のチャンスで試合を決める一発。
ファンの心をわしづかみにしたホームランだった。

第5位
5/7 ○3-2 YB(横浜)
赤星がクルーンの剛速球を弾き返して決勝打。
1年間、苦しみ抜いた選手会長が、今季最も輝いた瞬間。

第4位
8/27 ○3-2 G(甲子園)
ご存知、球児がお立ち台で泣いた、あの試合。
この前日までチームは泥沼の5連敗。
首位・中日とのゲーム差は9。
しかし、ここから敵将をも震撼させた猛追が始まった。

ベスト3はこちら。
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by kofuso | 2006-11-05 20:59 | 01阪神タイガース

どうなんだ日米野球

オフになると、途端にアップが減るなあ。しゃーないっちゃあ、しゃーないけど。

で、日米野球ですが。

昨日、今日とチラ見程度で見たんですが、正直、イマイチおもろない。
裏でやってた女子バレーの方がおもろかった。

その原因は、やっぱり日本のメンバーやろねえ。
特にピッチャー。
先発は、昨日が内海で今日が西村。
内海はともかく、西村なんて、Gのローテでも4、5番手でしょ?
これで「日本代表」ってのは、どうやねん、と。

確かに辞退者続出でやむを得ないってことはある。
けど、「メジャー代表」とやるにしては、あまりにもレベルが…。
ノムさんじゃないけど、これじゃあ米チームに失礼ってこともあるし、
それ以上に、「力と力の勝負」みたいなワクワク感が出ないよなあ。

結局、このメンバーに選ばれる「名誉」みたいなものが、
選手に感じられないんやろね。
だから、何だかんだと理由をつけて辞退するし、
ファンも「無理に出んでいい」と思ってるし。

となると、この大会自体の意義そのものが疑問に思えてくるわけで。
もう、日本人選手がメジャーに行くのが珍しくないわけだし、
曲がりなりにもWBCという世界大会もできたわけだし、
あんまりやる意味ないのかなあ、と。

大体、いろんなものに本気度が感じられないもんなあ。
メンバーの選び方を見ても、今年の最高の布陣を敷く気があるなら、
両リーグの優勝チームから選ばれたのが小笠原一人(しかも3戦までの限定)
ってのはねえ…。
しっかし、どうでもええけど、中日って、ほんとこういうのには非協力的よな。
一人も出さない(福留はもちろん辞退)って、どないやねんな。
まあ、阪神も井川と藤本だけやし、よそのことをとやかくは言えないけど。

それにも増して、球場もなあ…。
何で、日本でも常日頃「狭い」と言われている東京ドームでやるのかなあ?
読売主催なのか何なのかよく知らないけど、
それこそメジャーの皆さんに失礼やと思うんやけど。

何か、今回で最後みたいな噂も小耳に挟んだけど、
確かにもう、やらんでもいいような気がするね、これは。
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by kofuso | 2006-11-04 23:31 | 02プロ野球